淡路島から広がる、もうひとつの別荘体験 ── 全国のヴィラネットワーク「Grande」とのつながり
Residence Villa淡路マーレは、プライベートプールやサウナ、専用ダイニングなどを備えた、非日常の時間を味わえる空間です。
ご検討中の皆さまの多くは、淡路島という立地や建物自体の魅力をすでにご存じかもしれませんが、もうひとつ見逃せない特長があります。
それは、全国の高級ヴィラを相互に利用できる「Grande(グランデ)」の会員権が付帯しているという点です。
1棟を所有することで、全国に広がる多拠点型の別荘ライフがはじまる──
Grandeは、そんな新しい楽しみ方を支える仕組みとして、着実に広がりを見せています。
Grandeとは? 全国のヴィラを相互利用できる仕組み
Grandeは、現在全国に130棟以上のヴィラを展開しています。
すべて自社で開発・運営しており、立地・建物ともに高規格の施設が揃っています。
Residence Villa淡路マーレのオーナー様には、このGrandeの各施設を会員価格で予約・利用できる権利が付帯しており、四季折々の旅を自分のスタイルで楽しめる設計となっています。関西圏にも施設を数多く展開しています。
Grandeでは、ハイシーズンでも予約しやすいよう、1棟あたりの会員数を12名未満に抑え、また特定の期間には会員限定の予約枠を設けるなど、安定した予約環境にも配慮しています。
滞在の幅を広げる、もうひとつの別荘ネットワーク
Grandeのヴィラは、富士五湖、箱根、房総エリアなど、関東圏にも展開しています。いずれも豊かな自然や観光資源に恵まれた地域に点在しています。
それぞれのヴィラに異なる個性があり、目的や季節に応じて訪れる楽しみがあります。
「固定された一棟」ではなく、「気分や予定に合わせて行き先を選べる」別荘体験。
Residence Villa淡路マーレを入り口として、そうした自由度の高いライフスタイルを実現いただけます。
別荘のネットワークは沖縄・宮古島にも広がる 「Residence Villa 宮古島 CIEL」
Grandeでは現在、沖縄・宮古島における新たなヴィラ「CIEL(シエル)」の開発計画が進行中です。
すでにオーシャンフロントの希少な土地を取得済みで、2026年の開業を目指し、丁寧に準備を進めております。
この施設もGrandeの利用対象となる予定であり、さらにResidence Villaの専有日(FIXDAY)を活用して、CIELへの交換宿泊が可能になる構想も進んでいます。
淡路島の拠点を持つことで、やがて宮古島の海へと旅がつながっていく──そんな広がりのある使い方が見えてきています。
別荘のある暮らしに、ひとつの可能性として
ResidenceVilla淡路マーレでは、年間6泊分の専有日が保証され、さらに使わなかった場合の買取制度や、30年後の建物の買取保証も整備されています。
こうした安心のしくみに加え、Grandeとの連携によって「所有しているからこそ得られる旅の自由」が広がります。
遠くまで足を運べない時期は淡路で過ごし、季節を変えて箱根や富士五湖へ。
将来的には、宮古島や新たに開発されるVillaへと行き先を変えていく。
一棟を持つことが、全国に“戻れる場所”を増やしていく、そんな仕組みです。
淡路島に拠点を持ちつつ、季節や気分に合わせて全国を旅していく
Grandeのネットワークは、そうしたスタイルを無理なく叶えてくれます。
別荘を「持つこと」だけで完結させるのではなく、暮らしや旅に自然に溶け込む仕組みとして活用する。
その第一歩として、Residence Villa淡路 MAREをご検討いただければ幸いです。